一人暮らしを楽しくするラクラク生活術の紹介

賃貸契約をする

住みたい部屋が見つかったら、申し込みです。
所定の申込書に記入します。それをもとに、大家さん、
あるいは、大家さんの代理の不動産会社の担当者が審査します。

このときに、申込金(預かり金)を要求されることもあります。
預かり証に、契約が成立しない場合は返還され、
契約が成立した場合は、契約金の一部に当てられることが、
明記されているかチェックしてください。

審査が通ったら、いよいよ契約です。
住民票、源泉徴収票、保証人の印鑑証明書、
印鑑、契約費用などが必要となります。
事前に、担当の方から、何が必要か確認をとっておきましょう。

契約では、不動産会社の宅地建物取引主任者から、
契約書および重要事項説明書の内容について説明があります。
わかりにくい言葉があって、わからなければ、質問をしましょう。
そして、納得できたら、契約書に署名、捺印をしましょう。

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